【終活】家族が余命宣告を受けたら…やっておくべき8つの項目

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大切な家族が余命宣告を受けたら・・・

大きなショックを受け、何もかもやる気を失ってしまうかもしれません。

でも、もう一度よく考えてみて。

余命宣告を受けたなら、最期に向けて準備ができるということです。

最期が分からずいきなりぽっくり逝ってしまうと、この世に後悔が残るかもしれません。

来るその時に向けて準備をすることで、後悔なくこの世を去ることができます。

ショックで前を向けない気持ちもわかりますが、残された時間を有意義に使い、大切な家族が幸せな最期を迎えるための準備をしませんか?

家族が余命宣告を受けた際、やっておくべき8つの項目をまとめていきます。

 

①余命宣告は本人に伝えるか否か

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やはり、家族が余命宣告を受けてから一番悩むのが、本人に宣告を伝えるか否かです。

この世に後悔を残さないよう、終活の準備をするためには、まず本人に“終活をする意思”が必要になります。

基本的には本人にも隠さず余命の宣告を伝えるべきなのではないかと考える方が多いかもしれませんんが、実際のところ、余命宣告を受けてノイローゼになってしまったり、落ち込んでしまったりして、終活どころではなくなってしまう・・・というケースも少なくありません。

重要なのは、本人の今現状の様子や精神状態、性格などを考慮したうえで伝えるかどうかを考えること。

特に、まだ治る病気だと信じている方に急に余命宣告をしてしまうと、現実との差にひどく傷ついてしまう可能性があります。

余命宣告された期間によっても変わってきますが、本人の様子を踏まえた上でタイミングを測り伝えるようにしましょう。

また、担当医師へ直接伝えるか否かを相談するのもひとつの方法です。

なかなか向き合えない事柄として、“延命治療を望むかどうか”も相談しなくてはいけません。

この部分は、本人としっかり話し合っておかないと、決断をした家族がずっと後悔の念を残してしまうことにもなりかねませんので、医師や親族と相談をしながら最善の選択を取りましょう。

 

②病気の状態や治療法を知ったうえで準備を始める

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家族が余命宣告を受けたからといって、すぐに準備を始めよう!と焦ってはいけません。

まずは、余命宣告を受けた家族の病気の状況や治療法をしっかり知ること。

日本人の死亡原因で最も多いといわれている病気はがんです。

病気の状況、本人の健康状態、年齢、体力などしっかり知ったうえで、治療法の方針を立ててから終活の準備を始めましょう。

  • 手術
  • 抗がん剤による治療
  • 放射線治療
  • 免疫療法

など、治療方法はたくさんあります。

本人が積極的に治療を望む場合は、これ以外にも最新の治療を行うこともできるでしょう。

ただ、病気によっては医学的な治療法の効果が期待できない場合や、未解明の病気があり治療が難しい場合もあります。

そういった場合は、延命治療にこだわらず、特に辛い症状や副作用を抑える緩和ケア、在宅医療を進めた方が賢明でしょう。

余命宣告を受けた本人の意思を聞きながら、残された余生を快適で穏やかに過ごせるよう考えてあげることが大切です。

 

③“最期の時”について話し合っておく

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余命宣告を受けた本人に終活の意思がある場合、最期の“その時”に向けて家族で話し合っておくことが大切です。

最期の時、本人は息をすること自体困難であることも多く、自分が何をしたいのか希望を上手に伝えることが難しい状況になります。

そのため、元気なうちに・しっかりと自分の意思を伝えることができるうちに、「最期に看取ってもらいたい人」や「いざというときに連絡をして欲しい人」を聞いておきましょう。

その時までに“会いたい人リスト”を作り、余命まで全員にできるだけ会えるようサポートしてあげるのもいいかもしれませんね。

 

④遺言書を作成してもらう

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現実的な問題にはなりますが、遺言書はあらかじめ作成しておいてもらいましょう。

遺言書を作成しておくことで、本人の財産を整理することができるほか、遺産相続協議をなどをしなくて済むため、相続問題がスムーズに解決します。

 

⑤加入している保険を確認し保険会社に連絡する

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家族が余命宣告をされたら、加入している保険を確認し保険会社に連絡をしましょう。

中には、余命宣告をされた場合、在命中に死亡保険金の一部を受け取れることができるサービスもあります。

この制度を「リビングニーズ特約」といい、余命6ヶ月以内と診断された場合に死亡保険料の一部または全額を、存命中に受け取ることができるサービスです。

終活に役立つので利用できるか問い合わせてみましょう。

契約書類などでも確認できるはずです。

 

⑥エンディングノートを書いてもらう

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エンディングノートとは、余命宣告を受けた本人があらかじめ家族や周りの人へ伝えたいことを書き留めておくノートのことで、最近終活で注目されています。

最近では、余命宣告の有無にかかわらずエンディングノートを作る方が増加してきています。

例えば、下記のような内容を記入しておきます。

  • 動けなくなったときの介護の方法
  • 葬儀のスタイル
  • 遺産相続
  • お墓のこと
  • 相続・財産に関すること
  • 家族の連絡先
  • 友人・知人の連絡先
  • かかりつけの病院の連絡先
  • 家族への感謝の言葉

最近では、あらかじめ質問事項がまとめられているエンディングノートも販売されています。

中には、エンディングノートを無料で配布する企業や団体も増えてきているので、余命宣告を受けた本人が希望する形のエンディングノートに出会えるよう調べてみましょう。

 

⑦各種書類の準備をしておく

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見落としがちなのが、亡くなった後の事務処理です。

家族が亡くなった後、バタバタした気持ちで書類を用意するのは心身ともに負担になってしまうので、あらかじめ準備しておくといいでしょう。

まずは、官公庁や自治体などへ返却しなければならないカードや書類がある場合は一か所にまとめておくこと。

  • 保険証
  • 身分証明書
  • 年金手帳
  • クレジットカード

などが該当します。

保管場所は余命宣告を受けた本人しかわからない・・・ということもあるので、あらかじめ保管場所を聞いてまとめておきましょう。

まとめておけば、連絡や手続きがしやすい状態になります。

 

⑧葬儀・お墓の準備をする

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余命宣告された長短にもよりますが、葬儀について考えておくのも大切です。

葬儀をどのように行いたいのか余命宣告を受けた本人としっかり確認しておきましょう。

葬儀社の種類も豊富なので、予算やサービスなどを確認していろいろな業者を比較しておき、予算や家計に見合った葬儀社を選んでおくことも重要です。

もし、檀家になっている寺院がある場合は、余命宣告された旨を住職に伝えておきましょう。

檀家になっている場合、僧侶は通夜で枕経を行う必要があるからです。

通夜や告別式でのトラブルを避けるため、宗教や宗派上の作法や留意点も確認しておくといいでしょう。

葬儀だけではなく、お墓の準備もしておくことをおすすめします。

最近では生前でも申し込める永代供養などが増えてきています。

自然の木や草と一緒に遺骨を埋葬できる「樹木葬」や、お墓を持たないタイプの「散骨」など、お墓の在り方について近年常識が変わりつつあります。

余命宣告を受けた本人にどんなお墓に入りたいのかを聞いておき、できるだけ希望に合った形でお墓を作れるようにしておきましょう。

 

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余命宣告をされた本人が永代供養や樹木葬、散骨など、従来のお墓とは違った形を希望するのであれば、現在所持しているお墓の“墓じまい”が必要になります。

墓じまいをして永代供養に変えることでお墓の管理の必要がなくなるため、金銭的に余裕のない方や継続的な管理が難しい方にもおすすめできる方法です。

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まとめ

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大切な家族が余命宣告をされてしまったとき、ショックな気持ちが大きくてなかなか立ち直れないかもしれません。

でも、何より大切なことは、本人が残された余生をいかに快適に心地よく過ごせるか、そして後悔を残さずに天国へ旅立てるか・・・です。

余命宣告されたからには、残された期間にあらかじめできることはあります。

特に今回まとめた8つの項目は重要なポイントとなりますので、ぜひ参考にしてみてください。

納得のいく形で最期を迎えられるよう、家族が温かくサポートしてあげてくださいね。

 

 

 

 

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